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家づくりへの想い

家づくりへの想い

はじめまして。私は関 建設工業㈱という建設会社を営む関茂正と申します。

私は昭和43年、長野工業高校・建築科を卒業し、千広建設さん、長野ハウスさんで17年間建築の勉強をさせていただき、昭和60年に関 建設工業㈱の名前で独立いたしました。

当時は高度経済成長のピークが終わり、下降途中の時期でした。この時期の家づくりは、古くからの伝統の「木と土と紙と草」を使う建築からは遠のいておりました。今にして思えば、昔ながらの家づくりで使われていた素材は、現在広く使われている新建材とは異なり、手入れをしてあげればいつまでも長持ちし、土に還るエコロジカルな素材ばかりでした。

昔、日本では、生まれた家で息を引き取ることが当たり前でした。「生まれたときから住んでいる家だから、手放すわけにはいかない」・・・そんな「家を守るという発想」・・・それが家族の強い絆の大きな要因だったと思えるのです。

この家族の絆を取り戻すために、私どもの家づくりが少しでもお役に立てれば幸いです。

家づくりを実際にしていくのは、大工の棟梁はじめ、多くの職人さんたちです。基礎の配筋、屋根瓦、防水、電気の配線、水周り設備の配管、クロス貼り、左官、外壁、建具など・・・

これらの職人さんの技量を集約したものが、お客様の家となります。

職人たちは積み重ねてきた経験があるからこそ、使用する材料に対しても目利きができます。そして磨かれた腕があるからこそよい家ができます。逆にいえば、いい家づくりをしようとしたら、必ず腕のいい職人さんが必要になってくるのです。

私の会社は、決して規模の大きな会社とはいえません。いつでもご覧いただけるモデルハウスもありません。事務所も狭いですし、営業マンもおりません。広告宣伝費も微々たるものです。

しかし、こういった経費を削減して浮かした費用で、腕のいい最高の職人さんを雇っています。

現在、私の会社では五組の大工さんに協力してもらっていますが、新築に関しましては、年間10棟に限定してお仕事をうけたまわっています。このようにするのは、やはり大工さんにじっくりと納得のいく仕事をしてもらいたいからです。
現場担当者も熟練3人、若手2人がそれぞれ担当いたします。家づくりは、そこに住む人の気持ち、こだわり、大切にしているもの・・・こういったさまざまな「想い」を少しずつ形にしていくことで進んでいくものだと思います。当社の現場スタッフは一棟一棟にお客さま同等、あるいはそれ以上に想いを込めた家づくりをするよう心がけています。私は最終的にこの想い、そこに住む家族の想い、設計者の想い、職人の想い、現場担当者の想い・・・この想い入れが強いほど良い家ができると信じているからです。

住宅というのは大変大きな買い物です。ですから、皆様には建てた後で後悔だけはしてほしくないのです。
ぜひ、しっかりとした知識を身につけ、ある程度時間をかけて計画を進めていってください。

私は、住まいづくりほど楽しく、ワクワクする時間を家族で共有できるイベントはないと思います。

もし、私の考え方に共感いただけるようでしたら、ぜひあなたの住まいづくりの仲間に加えていただくことができるかどうか、考えてみてください。

こ連絡を心よりお待ち申し上げます。


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